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2022 Autumn-Winter 9th Port 人気食器シリーズ

2022 Autumn-Winter 9th Port 人気食器シリーズ

9th Port 2022秋冬人気食器シリーズ BEST5

2022年秋冬の9th Port(ナインスポート)の人気食器シリーズBEST5をご紹介します。どれもおしゃれで、モダンなデザインの洋食器シリーズで揃えると、簡単にテーブルコーディネートを楽しめます。
この秋冬は定番デザインのシンプルなデザインが人気です。
新生活での食器選びやギフト選びなどなど、参考にしてください。


第1位
Monses Design(モンセスデザイン)スウェーデン

北欧らしいシンプルで飽きのこないデザイン
日本でとても人気のある北欧デザイン。機能的で、シンプルなデザイン。
毎日のテーブルに気兼ねなく使えるをコンセプトに、使いやすく飽きのこないデザインのモンセスデザイン。スウェーデンでデザインの、スリランカ産の食器シリーズ。

磁器製食器シリーズなので、軽い!
日本では、磁器の食器は一般的ですが、ヨーロッパでは磁器製の食器は少ない。磁器の原料となる陶土が少ないこともありますが、食事のスタイルとして食器を持ち上げる必要がないという文化的側面もあり、ヨーロッパデザインの軽い食器は珍しいとも言えます。
モンセスデザインは、北欧デザイン+軽さで、人気の食器シリーズです。

PICK UP REVIEW 
日常高いにも特別な時にも
丁度良い深めのお皿が欲しかったので購入しました。
シリアル、サラダ、スープ用に使わせて貰ってますがとても使い勝手が良く
シンプル過ぎないところが気に入ってます。

  Manses Design|OVANAKER ブルー / ボウル (M) 15.5cm 2pcsセット

モンセスデザインの商品ページはこちら>>


第2位 
木村硝子店 ヒップガラス食器シリーズ 日本

100年以上の老舗木村硝子店
木村硝子店は東京文京区湯島を拠点にして活動する1910年(明治43年)創業の老舗メーカー。工場を持たず、日本だけでなく世界のガラス製品を取り扱っている。
木村硝子店デザインのヒップガラス食器シリーズは、世界のガラス製品の産地であるトルコで生産されています。

多様な冷製料理に合わせやすい
ヒップガラス食器シリーズは、磨りガラス調に加工してあり、適度は厚さもある為、豊かな存在感を醸しています。サラダ、カルパッチョ(お刺身)、チーズ、冷製パスタやソーメンなど、洋食、和食を問わず涼しげな料理ならほぼ合います。煌びやかな派手さはありませんが、日常使いができる落ち着いたデザインのガラス食器シリーズです。

PICK UP REVIEW 
商品もお店も満足です
オンライン上での不安な点にもきちんと対応して頂き、発送も早く、安心してお買い物ができました。ありがとうございました!長らくメイン料理に使えるガラスのお皿(23センチ程度)を探していたので、こちらで理想的な物が見つかって嬉しいです。とても使いやすいので、この先数を増やしたり、他のタイプも購入したいなと思っています。色々と気になる商品がたくさんありましたので、またゆっくり見たいと思います。これからも手に入れやすい価格で、素敵な商品楽しみにしてます。

 木村硝子店 Kimura Glass|ガラス食器 ヒップ プレート 23cm 1枚

木村硝子店ヒップガラス食器シリーズはこちら>>


第3位
1616/Arita Japan 日本

有田は日本の磁器文化始まりの地。
佐賀県有田は、400年以上の歴史がある磁器の里。この地域は、有田焼の他に、伊万里焼(佐賀)、波佐見焼(長崎)と有名な産地の集積地域でもあります。江戸時代初期に磁器の原料となる陶土(陶石)が発見され、日本の磁器の歴史はこの地域から始まりました。
有田焼の特徴は、軽くて、丈夫、そして透き通るような白い素地に色鮮やかな絵付けが有名です。

絵付けをせず現代の生活の合わせたシンプルでモダンなデザイン
職人技が光る1616Aritaのシンプルなデザインこの1616Aritaホワイトシリーズはシンプルでありながら、その精緻さ、完成度の高さはまさに職人技が光る逸品と唸ってしまう出来栄えです。
あえて、有田の素地を生かし、絵付けを行わず、シンプルな凛とした佇まいは洋食・和食を選ばずに料理を引き立ててくれます。

1616/Arita Japanの商品ページはこちら>>


第4位 
JARS(ジャス)エピュールシリーズ フランス

Jars - France - hand made


フランス伝統的窯元
フランスリヨン郊外で、ピエールジャス氏が1857年に創業したJARS(ジャス)。160年以上の歴史があるフランス老舗窯元
この地域では、古くから良質な真っ白な陶土が出土する地域で、今回人気のエピュールシリーズも、真っ白な陶土を生かし、縁取りと裏面は素焼きとなっている。

和食にも合わせやすいデザイン
カラーは、グレーとペールグリーンの2色。どちらもやや渋めの色合いに、細かな貫入(意図的にひび割れ模様を入れたデザイン)の技術をつかった、アジアをイメージする落ち着いた仕上がりになっている。
洋食にも、和食にも合わせられるデザインが、人気の理由です。

素焼き部分のお手入れ
ちなみに、素焼き部分は、傷がつきやすいか、汚れが落ちるのかという問い合わせをもらいます。
釉薬(陶磁器の表面をコーティングする仕上げ)をしっかりと塗ったものよりは、細かな傷がつきやすいが、使いこむごとに味わいを感じるデザインです。ただ、素焼部分の油染みを放置すると残りますので、油染みはその日のうちに食器用洗剤で洗い流してください。


JARSのエピュール商品ページはこちら>>

第5位 
COSTANOVA(コスタノバ)べジャシリーズ ポルトガル

ポルトガルの海辺のリゾートがルーツのコスタノバ
ポルトガル北部、大西洋沿岸リゾート地をルーツにしたCOSTA NOVA(コスタノバ)。この地域の人々のライフスタイル、家族、友人をテーマにし、その品質とデザインは伝統的職人の技術を受け継ぐことで、どこか懐かしく、そして優しい風合いを醸し出している。

温かみのあるデザインのべジャシリーズ
このべジャシリーズは、スタイリッシュでありながらも、温かみのあるデザイン。海辺のレストランで、ゆったりと時間を時間を過ごしているような感覚にさせてくれる味わいがあるシリーズです。

レストラン、カフェでも人気のコスタノバ
コスタノバは、多くのカジュアルレストラン、カフェで見かけるおしゃれな食器シリーズです。その使いやすさと耐久性は証明済みの安心品質です。


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