ポルトガル北部、大西洋沿岸リゾート地をルーツにしたCOSTA NOVA（コスタノバ）。この地域の人々のライフスタイル、家族、友人をテーマにし、その品質とデザインは伝統的職人の技術を受け継ぐことで、どこか懐かしく、そして優しい風合いを醸し出している。
COSTA NOVA（コスタノバ）で生み出される数々のブランドは、ポルトガルがかつて世界の海を駆け回っていた時代のように、今では多くの国々のデパートやホテルで扱われている。

 スウェーデンデザイン、メイドインスリランカのモンセスデザイン

Manses Design（モンセスデザイン）はスウェーデン中部Soderhamn（セーデルハムン）発祥のテーブルウェアーブランドです。毎日のテーブルに気兼ねなく使えるデザインで、お料理がとても映える色合いが特徴です。

OVANAKER（オーバノーケル）シリーズはスウェーデンデザインのメイドインスリランカ。素地のランダムな黒点とハンドペイントされた磁器で、軽ろやかなでとても扱いやすいテーブルウェアーです。色あざかやなブルーのラインと、落ち着いたブラウンラインの２色を用意しました。

木村硝子店は東京文京区湯島を拠点にして活動する1910年（明治43年）創業の老舗メーカー。工場を持たず、日本だけでなく世界のガラス製品を取り扱う。

トルコ製のヒップシリーズは、表面に起伏を入れることで、硝子でありながら柔らかい質感を表現している。全体的に半透明な仕上がりで重厚感もあり、陶器を思わせる佇まいが料理のジャンルを問わず使えるシリーズとなっております。

About Brand

ポルトガル最北部の”緑の海岸”を意味するCosta Verde（コスタヴェルデ）。1992年創業の若い磁器生産工場でありながら、国内外の厳選した原料と最新式の機械ハイテク技術を用いて、常にイノベーションを発信している新進気鋭企業。

About Nordica（ノルディカ） 
ノルディカシリーズは切り立った縁取りとフラットな中央部のシンプル、かつ扱いやすいデザイン。無駄なものをそぎ落としスタリッシュなデザインに仕上げている。どんな料理にも合うホワイトとマットなグレーの２色をご用意。

ポルトガル北部、大西洋沿岸リゾート地をルーツにしたCOSTA NOVA（コスタノバ）。この地域の人々のライフスタイル、家族、友人をテーマにし、その品質とデザインは伝統的職人の技術を受け継ぐことで、どこか懐かしく、そして優しい風合いを醸し出している。
COSTA NOVA（コスタノバ）で生み出される数々のブランドは、ポルトガルがかつて世界の海を駆け回っていた時代のように、今では多くの国々のデパートやホテルで扱われている。

FRISO（フリッソ）シリーズは飽きのこないデザインと丈夫な作りで、デイリーユースに最適。縁取りに控えめな溝のハンドペイントがアクセントとなっているシリーズ。

佐賀県有田は陶祖、李参平によって1616年に日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。その400年の歴史をモチーフに有田焼の伝統を受け継ぎながら、多くのデザイナーとともに、全く新しい有田焼を作り出したのが、1616 / Arita Japanコレクション。

その一つ、TY＂STANDARD＂シリーズは、強度の高い高密度陶土を使い、現代社会の多様な食生活に合わせ、シンプルでありながらも多様な使い方ができるシリーズ。和食はもちろんのこと、どんな料理でもしっかりと引き立てる丈夫な食器は、毎日使うのに最適なシリーズです。光沢のあるホワイトで、ツルツルした手触りが心地いいシリーズ。

佐賀県有田は陶祖、李参平によって1616年に日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。その400年の歴史をモチーフに有田焼の伝統を受け継ぎながら、多くのデザイナーとともに、全く新しい有田焼を作り出したのが、1616 / Arita Japanコレクション。

その一つ、TY＂STANDARD＂シリーズは、強度の高い高密度陶土を使い、現代社会の多様な食生活に合わせ、シンプルでありながらも多様な使い方ができるシリーズ。和食はもちろんのこと、どんな料理でもしっかりと引き立てる丈夫な食器は、毎日使うのに最適なシリーズです。マットなグレーカラー、ざらざらした手触りで、オーブンに使えるのが嬉しいシリーズ。

ジャス（JARS）は、1857年フランスリヨン郊外でピエールジャス氏が創業した窯元。伝統的製法を継承した丁寧に作り上げられた陶器は、ヨーロッパやアメリカで高い人気を博している。特にフランスでは多くのホテル、レストランで愛用されている。 

 エピュール（Epure）シリーズは、ヨーロッパとアジアをイメージしてデザインされている。フランスの土を演出するため、素焼きをベースに、表面にも素焼きの縁を残し、内側に釉薬をかけた鮮やかなコントラストのシリーズです。カラーは濃いめのグレーのセンドレ色（Cendre）と薄めのやや緑がかったカシミヤ色（Cashmire）の２色展開。

こちらの商品は、在庫なくなり次第終了となります。

About Brand
クリスタル硝子で有名なイタリア トスカーナ地方のコッレ・ヴァル・デルザ（エルザの丘陵）に創業し、50年以上の歴史を持つRCR。イタリアではクリスタルガラスの最大シェアを持つ。RCRが開発した無鉛クリスタル、ルクシオン（LUXION）はクリスタルの輝きを持ちながら食洗器での洗浄もできる耐久性を兼ね備えた素材。

About GALASSIA（ガラシア） 
このルクシオンを使ったガラシア（GALASSIA）は北欧デザインにインスパイヤーされた、バブル柄をデコレーションしたシリーズ。高い透明度と耐久性を備えたリーゾナブル価格のシリーズです。

ポルトガル北部、大西洋沿岸リゾート地をルーツにしたCOSTA NOVA(コスタノバ）。この地域の人々のライフスタイル、家族、友人をテーマにし、その品質とデザインは伝統的職人の技術を受け継ぐことで、どこか懐かしく、そして優しい風合いを醸し出している。COSTA NOVA（コスタノバ）で生み出される数々のブランドは、ポルトガルがかつて世界の海を駆け回っていた時代のように、今では多くの国々のデパートやホテルで扱われている。

ECO GRESという環境に優しい原材料を使っているLAGOA ECO（ラゴアエコ）シリーズ。チャコールグレーの素地とつるりとした釉薬のコントラストがなんとも楽しい、コンテンポラリーデザインのECOなシリーズ。

 About Brand
上質な磁器の原料に恵まれたフランス南部リヨン(LYON)で、1768年に創業し、250年の歴史を持つメーカーレヴォル（REVOL）。長い歴史の中で受け継がれてきた歴史と伝統、その時代時代を乗り越えてきた技術力は、今では世界中で愛されている。

 About  CARACTERE（キャラクテール）
キャラクテール（CARACTERE）はそんなレヴォル250年を記念した食器シリーズ。レヴォルと建築家であり、デザイナーでもあるノエ・デュショフール（Noé Duchaufour-Lawrance）氏とのコラボレーションで生み出された。エルメス（Hermes）、 リーンロゼ（Ligne Roset）やエールフランス（Air France）のラウンジなどを手がけたことでも有名である。「チャコールラインの自然の粗さが、このコレクションに物語の強さと深さを与えた」というように、重厚感がありながら、カジュアルなカラーが食卓を知的に、そしてスタイリッシュに彩ります。

トルコ女性陶芸家のESMA DEREBOY（エスマデレボイ）氏が2008年に設立したデザイナーズブランド。陶土をフランスから取り寄せ、ハンドメイドで作る作品は、非常に薄く、繊細な仕上がりとなっている。表面はつるりと、裏面のマットな手触りのモダンでありながら、女性らしいエレガントな気品のあるデザインが特徴となっている。

ESMA DEREBOYのブラック＆アイボリー（Black & Ivory）シリーズは、モノトーンでモダンなスタンダードカラー。マリーン（Marine）シリーズは、濃いブルーと淡いブルーの2色のコントラストはまさに海をイメージしたシリーズ。各10種類の食器とマグカップをご用意。9th Port直輸入の日本初上陸のブランドです。

 About Brand
Francesca Colombo（フランチェスカ コロンボ）氏はミラノに生まれ、ミラノ、パリでテキスタイルデザイナーとして活躍、その後スペインへ移り、インテリア商品のデザインを開始する。彼女のデザインは、非常に感覚的で、詩的な要素を多分に含んだ表現を得意として、現在は、壁紙、食器、テキスタイルデザインのレーベルを立ち上げている。

About Grandma's Garden（グランマーズガーデン） 
今回ご紹介するのは、華やかな色合いのGrandma's Garden（グランマーズガーデン）シリーズ。日本初上陸のシリーズ。ハンドメイドで描かれたアートな食器で、ミラノの香り溢れる雰囲気をぜひ楽しんでください。

　簡単に食材を並べるだけで、盛り付けの見栄えがぐっと良くなる、天然石のプレート。元々はヨーロッパなど使われている屋根の素材。チーズ、カナッペや朝食のワンプレートとしてもつかっておしゃれです。ホームパーティーのおつまみ用に使うとテーブルがぐっとクールなカフェ気分になります。 　

　また、チョークで文字やイラストを書くことができるので、インテリアとして利用することもできる。クラフトビールのお店では、ビールの飲み比べにチョークで品名を書いて出しているところもありますね。スレートプレートはなにかと使えるおしゃれアイテムです。

簡単に食材を並べるだけで、盛り付けの見栄えがぐっと良くなる、天然石のプレート。元々はヨーロッパなど使われている屋根の素材。チーズ、カナッペや朝食のワンプレートとしてもつかっておしゃれです。ホームパーティーのおつまみ用に使うとテーブルがぐっとクールなカフェ気分になります。 　

また、チョークで文字やイラストを書くことができるので、インテリアとして利用することもできる。クラフトビールのお店では、ビールの飲み比べにチョークで品名を書いて出しているところもありますね。スレートプレートは何かと使えるおしゃれアイテムです。

ポルトガル、リスボンから北にあるアルコバサ（Alcobaca）という小さな町で創業したSPAL（スパル）。創業以来デザインイノベーションとクオリティを重視することで、ブランド価値を高め続けている。現在は、ポルトガル最大級の陶磁器メーカーであり、スタンダードから斬新でモダン、カジュアルといった幅広いデザインを取扱い、世界45カ国で親しまれている。

コバルト（COBALT）シリーズは、名前の通りコバルト色が白磁に映えるモダンで、涼しげなデザイン。料理だけでなく、デザートやフルーツにと幅広く活躍しそうです。２種類のデザインを楽しんでいただけるよう27.5cmと20.5cmのプレートお届けとなります。

Francesca Colombo（フランチェスカ コロンボ）氏はミラノに生まれ、ミラノ、パリでテキスタイルデザイナーとして活躍、その後スペインへ移り、インテリア商品のデザインを開始する。彼女のデザインは、非常に感覚的で、詩的な要素を多分に含んだ表現を得意として、現在は、壁紙、食器、テキスタイルデザインのレーベルを立ち上げている。

今回ご紹介するのは、爽やかなBlue Summer（ブルーサマー）シリーズ。日本初上陸のシリーズ。ハンドメイドで描かれたアートな食器で、ミラノの香り溢れる雰囲気をぜひ楽しんでください。

   会津若松を拠点にものづくり、漆器の素晴らしさをさまざまな活動を通じて発信する関美工堂。urushiolシリーズは、漆の主成分であるurushiolに由来している。国内流通量1〜2％の貴重な国産漆を使用している。会津塗の原点である高めの高台、端反りのフォルムを踏襲し、木地は栃材を使用している。その歴史あるデザインは、手に持った時に、軽く、しっくりとくる感触に摺り漆（すりうるし）の薄塗りから透ける木目の美しさを感じる。高台の裏には、生産地会津（Aizu Japan)と木地製作の年のIDを刻んである。末永く愛着を持って使うことができる。木製の飯椀はご飯の温かみをしっとりと感じることができる。ぜひ、美味しいご飯の為に、もちろん汁物にも使える贅沢な日常を楽しめる逸品です。墨黒（すみぐろ）と紅緋（べにひ）の２色をご用意。