インドムンバイを本拠地に世界20カ国以上に輸出するガラスメーカーBOROSIL（ボロシル）社。試験管などの理化学器具を中心に、家庭用品ガラス器具や現在ではソーラーパネルのガラスも手がけている。

ボロシルのグラスブランドのVISION（ヴィジョン）の特徴は、実験器具のビーカーやフラスコと同じホウケイ酸ガラスを用い、耐熱温度350℃、耐熱温度差150℃で、熱湯、電子レンジ、オーブン、直火に対応しているという多用途性。
グラスとして使うことはもちろん、電子レンジでの温め、蒸し器に入れての茶碗蒸し、オーブンを使っての焼き菓子などにも使える。

また、専用のコルクとガラスの蓋を使えば、保存容器にもなる。使う方のスタイルに合わせることが、できるまさにミニマルなガラス容器。デザインも非常にシンプル。ヴィジョングラスコレクションはこちら＞＞

1977年にローマ北部に位置するSpello（スペッロ）でArte Legno（アルテレニョ）は創業した。この地の歴史は古くローマ帝国時代まで遡る。アウグトゥス皇帝が建造した旧市街の城壁に工房は併設してある。歴史を感じるこの場所がArte Lrgnoの原点である。オリーブの木もまた歴史が古く、約8,000年前、中東で栽培され、地中海を通じて 紀元前6~7世紀にイタリアへの移植が始まったと言われている。オリーブの木は非常に硬く、傷がつきにくいのが特徴。また、木目がユニークで複雑。ハンドメイドの優しさをぜひ食卓へ。

KILER（キルナー）は1842年英国中部に位置するThornhill Leesで創業した約180年の歴史あるガラスメーカー。KILNERのジャーは果実酒やジャムなど保存容器は、英国は勿論のこと、今や世界中で多くの人々に愛用されている。

Clip Top JarはKILNERのアイコン的存在の人気アイテム。レモネードシロップや梅酒を作ったジャーをそのままテーブルにおいて、英国風のティーカップと合わせるとそれだけで、お洒落なコーディネートになるかもしれません。

  アメリカ北東部五大湖のひとつ、スペリオル湖 （Lake Superior）のほとりに工場をもつエピキュリアン（epicurean）。環境にやさしい素材を選び、工場内で、廃棄物を最小限に抑えリサイクルする製造工程を用いて環境に配慮し、かつ耐久性に優れた商品製造を行なっている。環境とパフォーマンスのバランスの取れた最高品質の製品作りを実現している。

 　エピキュリアンはデザインもおしゃれなので、プレートしても利用しましょう。
朝食のトーストやパーティーでのチーズなんかをその場でカットして盛り付けもできてしまう、とても便利なアイテムです。

インドムンバイを本拠地に世界20カ国以上に輸出するガラスメーカーBOROSIL（ボロシル）社。試験管などの理化学器具を中心に、家庭用品ガラス器具や現在ではソーラーパネルのガラスも手がけている。

ボロシルのグラスブランドのVISION（ヴィジョン）の特徴は、実験器具のビーカーやフラスコと同じホウケイ酸ガラスを用い、耐熱温度350℃、耐熱温度差150℃で、熱湯、電子レンジ、オーブン、直火に対応しているという多用途性。グラスとして使うことはもちろん、電子レンジでの温め、蒸し器に入れての茶碗蒸し、オーブンを使っての焼き菓子などにも使える万能なガラスの器。

また、専用のコルクやガラスの蓋を使えば、保存容器にもなる。使う方のスタイルに合わせることが、できるまさにミニマルなガラス容器。デザインも非常にシンプル。ヴィジョングラスコレクションはこちら＞＞

インドムンバイを本拠地に世界20カ国以上に輸出するガラスメーカーBOROSIL（ボロシル）社。試験管などの理化学器具を中心に、家庭用品ガラス器具や現在ではソーラーパネルのガラスも手がけている。

ボロシルのグラスブランドのVISION（ヴィジョン）の特徴は、実験器具のビーカーやフラスコと同じホウケイ酸ガラスを用い、耐熱温度350℃、耐熱温度差150℃で、熱湯、電子レンジ、オーブン、直火に対応しているという多用途性。グラスとして使うことはもちろん、電子レンジでの温め、蒸し器に入れての茶碗蒸し、オーブンを使っての焼き菓子にも使える。

また、専用のコルクとガラスの蓋を使えば、保存容器にもなる。使う方のスタイルに合わせることが、できるまさにミニマルなガラス容器。デザインも非常にシンプル。ヴィジョングラスコレクションはこちら＞＞

1995年スウェーデンの販売会社とポルトガルのコルクメーカーが合弁で立ち上げたVIKING（ヴァイキング）。エコフレンドリーとしての幅広いコルク製品を扱っている。

コルクは、コルク樫の樹皮のみ収穫する為、樹木を安全に保つことができるエコな素材。コルク樫はの樹齢は約180年から200年。最初の収穫（バージンコルク）には25年程度かけ樹皮を育成し、その後約9年間隔で樹皮を育成と収穫を行う。

今回はそんなエコなコルクの鍋敷きをご紹介。ラウンドとスクエアーの2形状、2サイズの4アイテム。しっかりと厚みもあり、ロープループがついているので、引っ掛けての収納もできます。

 2003年のタイのATSIAMSIGHTによって立ち上げられたブランドCHABATREE（チャバツリー）。タイのチーク材を中心にエコフレンドリーで、リサイクル可能な素材を使い丁寧な製品作りを行なっている。全てハンドメイドでつくられた、シンプルなダイニング、キッチンアイテムを作っている。

チャバツリーのCYNOSURE GLASS JAR（ガラスジャー）は、蓋部分にアカシア材を用い、天然オイルでコーティング。積み重ねもできるシンプルで機能的な保存容器です。食材だけではなく、文具などの保存用に。ホームオフィスにも。

 2003年のタイのATSIAMSIGHTによって立ち上げられたブランドCHABATREE（チャバツリー）。タイのチーク材を中心にエコフレンドリーで、リサイクル可能な素材を使い丁寧な製品作りを行なっている。全てハンドメイドでつくられた、シンプルなダイニング、キッチンアイテムを作っている。

チャバツリーのSPICE BOTTLE（スパイスボトル）は、蓋部分にアカシア材を用い、天然オイルでコーティング。シンプルな保存容器です。縦長のボトルなので、保存場所を取らず、中身が簡単に確認できるので、やさしい木目の便利なアイテムです。

KILER（キルナー）は1842年英国中部に位置するThornhill Leesで創業した約180年の歴史あるガラスメーカー。KILNERのジャーは果実酒やジャムなど保存容器は、英国は勿論のこと、今や世界中で多くの人々に愛用されている。

この5リットルディスペンサーは自家製レモネードや梅酒を作ってそのままグラス。パーティや大人数が集まる時に活躍します。

インドムンバイを本拠地に世界20カ国以上に輸出するガラスメーカーBOROSIL（ボロシル）社。試験管などの理化学器具を中心に、家庭用品ガラス器具や現在ではソーラーパネルのガラスも手がけている。

ボロシルのグラスブランドのVISION（ヴィジョン）の特徴は、実験器具のビーカーやフラスコと同じホウケイ酸ガラスを用い、耐熱温度350℃、耐熱温度差150℃で、熱湯、電子レンジ、オーブン、直火に対応しているという多用途性。グラスとして使うことはもちろん、電子でのレンジ温め、蒸し器に入れての茶碗蒸しやオーブンを使っての焼き菓子などにも使える。

　また、専用のコルクとガラスの蓋を使えば、保存容器にもなる。使う方のスタイルに合わせることが、できるまさにミニマルなガラス容器。デザインも非常にシンプル。ヴィジョングラスコレクションはこちら＞＞

1929年北イタリアBrescia（ブレシア）で、真鍮製のカトラリー生産から開始したAbert（アベルト）。現在は世界中のレストラン、ホテルで愛用されている世界的カトラリーメーカー。

業務用として定評のある、アベルトのトングの中から、パスタの本場イタリアをはじめ、世界中で愛用されているモダンスパゲッティートングとロースト料理をしっかりとつかめるモダンローストトングの、家庭でも使用頻度の高い２種類をセレクト。サイズはやや大きめだが、使い始めると食材をしっかりとホールドでき、快適な使い心地。デザインも、イタリアを感じさせる。

 2003年のタイのATSIAMSIGHTによって立ち上げられたブランドCHABATREE（チャバツリー）。タイのチーク材を中心にエコフレンドリーで、リサイクル可能な素材を使い丁寧な製品作りを行なっている。全てハンドメイドでつくられた、シンプルなダイニング、キッチンアイテムを作っている。

チャバツリーのSALT AND PEPPER（ソルトアンドペッパー）は、蓋部分にアカシア材を用い、天然オイルでコーティング。シンプルな保存容器です。アカシアの木目が食卓をやさしく演出します。

2003年のタイのATSIAMSIGHTによって立ち上げられたブランドCHABATREE（チャバツリー）。タイのチーク材やアカシア材を中心にエコフレンドリーで、リサイクル可能な素材を使い、丁寧な製品作りを行なっている。全てハンドメイドでのシンプルなダイニングやキッチンアイテムを作っている。
LYLA（ライラ）サービングボードシリーズは、アカシア材で作られた優しい曲線が特徴のデザイン。やや小振りなサイズなので、小さめの食材やチョコレートやクッキーの取り分けに用にはぴったり。革紐もついているので、フックにもかけられます。3種類のご用意。