JENAER GLAS（イエナグラス）社は、ドイツが世界に誇る耐熱ガラスブランドです。1884年に顕微鏡やカメラのレンズなどの光学機械部品メーカーからスタートし、現在では、ZWIESEL（ツヴィーゼル）グループに一員として、世界へ高品質の耐熱グラスでありながら、スタイリッシュなデザイン性の高いグラスを提供しています。

1875年フランス　ブルゴーニュ地方で家族経営として創業したマニュファクチュール ドゥ ディゴアン(Manufacture de DIGOIN）。

この地方は、「陶器の谷」と呼ばれ、良質な採石場と粘土があり、が今でも数多くの陶器工場がある。ディゴアンの炻器は、耐久性が高く、また腐食や臭い移りもなく、創業当時から、食品や調味料（塩、酢、マスタードなど）の保存に重宝されていた。マニュファクチュール ドゥ ディゴアンではこの伝統の素材と技術を用いて、園芸用品や調理器具を現代の生活に合わせた、常に新しいデザインに取り組んでいる。

今回のご紹介は、マニュファクチュール ドゥ ディゴアンの伝統的園芸用品。こちらのピッチャーのカボチャをモチーフにしたかわいらしいデザイン。お庭、ベランダの園芸への水やり、室内の花瓶として、使い方の想像力が湧くアイテムです。

2003年のタイのATSIAMSIGHTによって立ち上げられたブランドCHABATREE（チャバツリー）。タイのチーク材やアカシア材を中心にエコフレンドリーで、リサイクル可能な素材を使い、丁寧な製品作りを行なっている。全てハンドメイドでのシンプルなダイニングやキッチンアイテムを作っている。
LYLA（ライラ）サービングボードシリーズは、アカシア材で作られた優しい曲線が特徴のデザイン。やや小振りなサイズなので、小さめの食材やチョコレートやクッキーの取り分けに用にはぴったり。革紐もついているので、フックにもかけられます。3種類のご用意。

デンマークで1825年の創業したHOLMEGAARD(ホルムガード）。190年以上の歴史と伝統のあるこのブランドは、多くのアーティスト達がそのデザインに携わるブランドとなっている。
デンマーク発祥のホルムガードの製品は伝統的な吹きガラスの製法を用いたデザインを多く手がげ、今では、世界各地の産地から新たなデザインを数多く生み出している。

人気のDESIGN WITH LIGHTシリーズのジャー。用途は様々、花瓶としては勿論のこと、文具入れとして、クッキーやビスケットなどを入れても楽しい。革の取手がついているので、持ち運びにも便利。テーブルの上にピッタリは2サイズをご用意しました。